「大人のカロリミット」と「シボヘール」を比べてみました!

「大人のカロリミット」と「シボヘール」を比べてみました!

大人のカロリミットとシボヘール

 

当サイト一押しの「シボヘール」のライバルとして「大人のカロリミット」があります。
どちらも燃焼系サプリとしても有名なのであなたも聞いたことがあるかもしれませんね。

 

このページでは「大人のカロリミット」と「シボヘール」の比較レポートをまとめてみました。


「大人のカロリミット」と「シボヘール」比較

大人のカロリミットとシボヘール画像

価格

大人のカロリミット

シボヘール

定期購入価格

2,520円(税別)※送料460円(税込)

2,808円(税別)※送料無料

通常購入価格

2,800円(税込)※送料460円(税込)

3,218円(税別)※送料無料

公式サイト

大人のカロリミット公式サイトへ

シボヘール公式サイトへ

 

大人のカロリミット

「大人のカロリミット」は、通常都度購入価格が2,800円(税込)※送料460円(税込)です。
定期コースに申し込むと、280円オフの2,520円(税込)※送料460円(税込)で購入できます。
送料をあわせると、通常購入は3,260円、定期購入は2,980円ということになります。

 

シボヘール

一方の「シボヘール」の方は、通常都度購入価格が3,218円/税込(送料無料)です。
定期コースで申し込むと、410円オフ2,808円/税込(送料無料)で購入できます。

 

商品価格のみで比較すると大人のカロリミットの方が安いですが、送料含めて計算するとシボヘールの方がお得になりますね。

 

お届け方法、申込みから何日で届く?

大人のカロリミットとシボヘール画像2

大人のカロリミット

シボヘール

配送方法

宅配便(日本郵便)

メール便(ゆうパケット)

到着にかかる日数

3日(地域によって異なる)

4日(地域によって異なる)

 

配送は大人のカロリミットは宅配便、シボヘールはメール便で届きました(※シボヘールは+300円で宅配便に変更することもできます)。
メール便は宅配便と比べると事故や遅延の可能性が高いですね。その一方で、不在時でも受け取りできるメリットもあります。

 

 

私は平日は仕事で家に居ないことが多いので、不在時でも受け取れるメール便は助かります。
あなたはどうですか?
ライフスタイルによって配送方法のメリット・デメリットどちらもありますね。


 

成分の比較

大人のカロリミット シボヘール
機能性表示食品 機能性表示食品

【機能性関与成分】
ギムネマ酸、桑の葉由来イミノシュガー、エピガロカテキンガレート、キトサン、インゲン豆由来ファセオラミン、ペンタメトキシフラボン

【機能性関与成分】
葛の花由来イソフラボン

【原材料】
緑茶エキス、桑の葉エキス(桑の葉エキス、でんぷん分解物)、キトサン(かにを含む)、ブラックジンジャーエキス末(ブラックジンジャーエキス、でんぷん分解物)、でんぷん、ギムネマシルベスタエキス、インゲン豆エキス/セルロース、環状オリゴ糖、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、ステアリン酸カルシウム、シェラック、グリセリン、レシチン(大豆由来)、植物ワックス、甘味料(ネオテーム)

【原材料】
還元パラチノース、葛の花抽出物/セルロース、ショ糖脂肪酸エステル、二酸化ケイ素

 

機能性関与成分と原材料ともに大人のカロリミットの方が圧倒的に数が多いですね。
大人のカロリミットもシボヘールも脂肪に効くサプリメントですが、シボヘールの「葛の花由来イソフラボン」はこの1種類で「脂肪合成の抑制をサポート」「脂肪の分解をサポート」「脂肪の燃焼をサポート」の3つの機能を持っています。
シボヘールの方は成分数は少ないものの、ムダが一切ないようにも見えます。

 

大人のカロリミット特筆すべきポイント
「食べ過ぎ」をなかったことに

「大人のカロリミット」の最大の特徴は「糖と脂肪の吸収を抑えてくれること」です。ギムネマ酸、イミノシュガー、エピガロカテキンガレート、キトサン、ファセオラミンの5つの成分が食後の血糖値と血中中性脂肪値の上昇を抑える働きをしてくれます。また、ペンタメトキシフラボンには脂肪の消費量を増加する働きがあり、脂肪を燃焼しやすくなる報告もあります。

 

シボヘールの特筆すべきポイント
3つの働きにより、年齢で衰えた代謝機能をサポート

年齢とともに痩せにくい体質になってしまうのは、代謝機能の衰えが主な原因。

シボヘールに含まれる葛の花由来イソフラボンが持つ脂肪を分解・燃焼させるメカニズムには、次の3つの働きが関与しています。

  1. 余ったエネルギーが脂肪となるのを抑制
  2. 脂肪を分解して燃焼しやすい状態へと導く
  3. 褐色脂肪細胞をサポートし脂肪の分解をしやすくする

代謝機能が衰えると脂肪の分解や燃焼・消費がされづらくなり、余ったエネルギーは脂肪として蓄積されてしまいます。
これら3つの働きで脂肪の減少をサポートしてくれるのがシボヘールです。
食べた栄養が代謝機能の衰えで脂肪になるのを防ぎ、エネルギーに変えることで脂肪を燃焼しお腹の脂肪を減らすのを助けてくれます。

「大人のカロリミット」と「シボヘール」を試した感想(体験談)

「大人のカロリミット」と「シボヘール」をそれぞれ飲んで感じたことをご紹介します。

 

飲みやすさ

粒の大きさは「大人のカロリミット」の方が若干小さいです。

(左が「大人のカロリミット」、右が「シボヘール」です)

 

「大人のカロリミット」も「シボヘール」も1日あたりの目安量は4粒ですが、
どちらも4粒いっきにお水でするーっと飲めてしまうので、毎日飲むのに困ることはありません。

 

でも、「大人のカロリミット」はコーティング製法が施されており、表面がツルツルしていて匂いも全くといっていいほどありません。
飲みやすさはどちらかといえば「大人のカロリミット」の方が飲みやすかったです。

 

飲み続けた実感度

ダイエットの期間中、1日1回体重をチェックしていきました。
私の場合は、期間の全体を通して、「シボヘール」の方が体重の変化が大きかったです。

 

ただ、「大人のカロリミット」は外食で食べ過ぎてしまっても翌日の体重増加がほとんどないことが多かったです。食後の糖と脂肪の吸収を抑えてくれた結果だと思います。

 

「大人のカロリミット」と「シボヘール」、どちらも燃焼系ダイエットサプリに分類されますが、そのアプローチやメリットはだいぶ変わってきますね。

 

実際に試してみて、食事の見直しや運動によるダイエットでしっかり減量を目指すなら「シボヘール」、ダイエットは意識していないけれど、食べ過ぎで体重が増えたくない時は「大人のカロリミット」という感じがしました。

 

こんな人には「大人のカロリミット」がおすすめ!
  • 家族や仕事のつき合いなどで食べ過ぎることが多い
  • 今のライフスタイルを変えたくない
  • 「痩せたい」というより「太りたくない」

 

こんな人には「シボヘール」がおすすめ!
  • 最近「痩せにくくなった・太りやすくなった」と思う
  • 食事の見直しや運動などによるダイエットをサポートしてほしい
  • スカートやパンツのウエストを落としたい

 

 

「大人のカロリミット」と「シボヘール」はどちらもダイエットサプリですが、目指す方向性によってどちらを選ぶか変わってきますね。

 

今は年齢による痩せにくさを感じていますし、肥満気味かつ腰回りの脂肪を落としたいと切実に思っています。そんな私には「シボヘール」がピッタリマッチするサプリメントです。


 

「大人のカロリミット」と「シボヘール」は併用できる?

人によってはダイエット中だけれど美味しい物をたくさん食べたいときがありますよね。
友人とのパーティーや飲み会などイベント事だと、気をつけていてもついつい食べ過ぎてしまうことってあるのではないでしょうか。

 

私もそうです。
そんな時は、「シボヘール」と「大人のカロリミット」を併用しています。

 

「シボヘール」の公式パンフレットにも、他のサプリメントや健康食品、ダイエット食品と併用することは特に問題ないと書かれています。

 

先ほどおすすめパターンを挙げましたが、その両方に当てはまるってことはあると思います。
「大人のカロリミット」と「シボヘール」のどちらか1つだけ!ってことはないんですよね。

 

日常的に毎日飲むのは「シボヘール」、旅行や外食などでたくさん食べそうなときには「大人のカロリミット」をそれにプラスする。
「大人のカロリミット」と「シボヘール」をあわせて使っていくことでよりよい相乗効果が得られそうです。

 

ずっとダイエットで息詰まるのも良くないし反動がきそうで怖いので、この2つを併用してムリのない範囲でダイエットに励んでいます。

 

「大人のカロリミット」と「シボヘール」の比較レポートまとめ

どちらのサプリメントも脂肪の悩みに高い支持を得ていることは間違いありません。

 

ダイエットをメインに据えてしっかりサポートしてほしいなら「シボヘール」、食べたいけれど体重を増やしたくないなら「大人のカロリミット」と上手に使い分けるのがベストではないでしょうか。

 

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